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プロテインを飲み続けて失敗した理由や効果

2018.12.03

プロティン失敗したイメージ

「プロテイン」と聞くと筋トレのイメージが強く、アスリートの人やボディビルダーなどのゴツゴツした体を目指すためのものだと勘違いしている人は多いです。
実際、プロテインを使った筋トレを勧めると
「筋肉が付き過ぎて太くなってしまうのは嫌だ」
と、敬遠する方は少なくありません。

ですが近年ではプロテインを使った「プロテインダイエット」なども流行し、SNSなどで腹筋女子、筋トレ女子などの言葉が飛び交う様になりました。
多くの女性達の間でも筋トレは痩せるために必要なことだという認識が広がってきているのです。

しかしそんなプロテインをつかったダイエットやトレーニングも、知識のない状態で行うせいで失敗してしまう人が続出しているとのこと。
そこで今回はプロテインを飲み続けて失敗している人の根本的な理由について解説していきたいと思います。

ダイエットのためにプロテインを飲んだら太るってどういうこと!?

プロテインを飲むと痩せるどころか太ってしまったというお話を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。
ダイエットのためにプロテインを摂取したのに逆に太ってしまうなんて、避けたい事態ですよね。
プロテインを飲んで太ってしまったとされる理由は以下の3つが考えられます。

通常の食事+プロテインで過剰にタンパク質を取っている

プロテインは基本的に、筋肉を作るために必要なタンパク質を取るためのサポート食品です。
そのため普段の食事で十分タンパク質を取れている方が、さらにプロテインを摂取してしまうとタンパク質の過剰摂取となってしまいます。
タンパク質というのは一度体に取り込まれると、一度アミノ酸に分解されます。

そしてもう一度体の中でアミノ酸が結合し、筋肉や髪の毛といった体の一部に加わるのです。
この時、過剰に摂取されたタンパク質は脂肪として体に蓄積されます。
脂肪として体に残れば、体脂肪率は増加し、体重も増えるのは必然。
プロテインを摂取したことでタンパク質を過剰摂取してしまい、太る原因となってしまったのです。

厚生労働省では様々な実験や研究を重ねてタンパク質の推奨量や平均必要量を、以下の公式に当てはめて計算すると報告しています。

推定平均必要量算定の参照値(g/kg 体重/日)=たんぱく質維持必要量÷消化率=0.65÷0.90=0.72
推定平均必要量(g/日)=推定平均必要量算定の参照値(g/kg 体重/日)×参照体重(kg)
推奨量(g/日)=推定平均必要量(g/日)×推奨量算定係数”

引用元:厚生労働省

この計算に当てはめて考えると健康な18歳以上の男性は60g、女性の場合は50gが厚生労働省の定める、タンパク質の摂取推奨量となります。
この推奨量を目安にしてプロテインの量や食事を改善すると、きちんと効果が見られるでしょう。

プロテインを飲むだけで運動やトレーニング等は全くしていない

よくあるのはプロテインを飲んでさえいれば、痩せると思っている人が、飲むだけ飲んで全く運動しない…という失敗を犯します。
プロテインを使ったダイエットというのは、体に筋肉を効率よくつけて、基礎代謝を上げることでカロリーを消費しやすい体を作ることが目的です。
とりあえず飲めば痩せる…という夢の様なものではありません。

プロテインはあくまでもトレーニングや運動後の効果を高めるための、いわば「体の栄養剤」です。
栄養ばかり補給していても、それを活用できなければ脂肪として蓄積する一方。
良い結果は得られなくて当たりまえと言えます。

※基礎代謝とは

基礎代謝量(きそたいしゃりょう)
心身ともに安静な状態の時に生命維持のために消費される必要最小限のエネルギー代謝量。
何もせずじっとしている時でも、体は生命活動を維持するために、心拍や呼吸・体温の維持などを行っていますが
基礎代謝量(単に基礎代謝ともいいます)はこれらの活動で消費される必要最小限のエネルギー量のことです

引用元:e-ヘルスネット(厚生労働省)

筋肉量が増えたことによる体重の増加を太ったと勘違い

ダイエットにおいて重要なのがなんなのか、ということを考えている方は少ないと言えます。
ダイエットにおける目標は大きく分けて2つあって、見た目か体重かどちらを重要視するのかです。

1.体重

とにかく体重を減らしたいだけなら、食べ物を食べず、じっと寝転がっていれば体重はどんどん減ります。
これは体の中でタンパク質が不足し、体がそれを補おうと筋肉をドンドン分解していくからです。
たくさんの筋肉が分解されることで体重はみるみるうちに減りますが、そのぶん基礎代謝が落ち、以前よりもさらに太りやすい体が出来上がります。
また、筋肉は体積が脂肪に比べてかなり小さく、筋肉が落ちても見た目はそんなに変わりません。
見た目が変わらず太りやすくなる反面、筋肉分の体重は落とすことができます。

2.見た目

しかし多くの方が望むダイエットとは、体重ではなく見た目でしょう。
プロテインを摂取して運動をすることで効率的に筋肉が体につき、基礎代謝が上がることで痩せやすい体作り+すっきりした見た目を手に入れることができます。
筋肉は体積が脂肪よりも小さいため、パッと見ただけでは筋肉が付いたかどうかが分かりません。
しかし、筋肉量が増加したことで確実に体重は増えているのです。

この増えてしまった体重を「太ってしまった」と勘違いしてしまう人が多く、プロテインが太ると言われる要素でもあると考えられています。

以上の様なことが、ダイエットでプロテインを飲んで失敗した、と言われてしまう理由になります。
どれもこれも、きちんとした知識がないために招かれた誤解であると言えるでしょう。

大切なのはプロテインの正しい飲み方ができているかどうかです

プロテインの効果をしっかりと引き出すためには、正しい飲み方を身に着ける必要があります。
「プロテインを飲んだのに全然トレーニングにも効果が出ない…失敗した」なんて落ち込む方もたまにいらっしゃいますが、多くの場合が単なる知識不足であることが多いです。

まずプロテインの補給に関しては「運動後の60分以内」が最も効果的であると言われています。
カナダのオンタリオ大学でも報告された論文には以下の様な分かりやすい図がありました。

s_diet_does_type_or_timing_of_ingestion_matter

引用元:The role of protein and amino acid supplements in the athlete’s diet: does type or timing of ingestion matter?

これは縦軸が筋タンパク質の合成量…つまり、筋肉が作られている働きがどれくらい活発になっているか、そして横軸がトレーニング後の時間経過を表しています。
この様に、トレーニングをした60分以内にプロテインでタンパク質を補給することで、より高い効果を得ることができるのです。

プロテインは正しいタイミングで摂取しなければ効果が半減してしまいます。
これがプロテインを飲んでいても失敗した…と考えてしまう理由の一つです。

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プロテインを飲む=痩せるという大きな勘違いを正しましょう

最初の章でも触れましたが、基本的にプロテインを飲む=痩せるという考え方は間違っています。
これはプロテインを飲めば筋肉が付く、と思っているのも同じことで、決してプロテインは魔法の薬ではありません。
何度も言いますが、あくまでも筋肉をつけるための栄養剤としての役割を持つものなのです。

ダイエットなら運動して筋量を増やすことで、エネルギー消費ができる体を作るために。
筋トレならば普段の食事でタンパク質を取れていないときのサポートとして、プロテインを摂取するのです。
「トレーニング効果を高めるための栄養剤」という意識を持つことで、正しい知識や摂取の仕方も自然と頭に入ってきます。

多くの方が「プロテインを飲み続けて失敗した…」と思う理由は、このプロテインの効果を間違って認識しているからなのでしょう。

まとめ

今回はプロテインを飲み続けて失敗した理由について解説させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。
本文で何度も述べさせて頂いておりますが、プロテインに関する知識不足が、こうした「失敗した」という感覚を生んでしまっています。
しかし、きちんと知識を身に着けて使用するプロテインの効果は非常に大きいものです。
ぜひ本記事を参考に、プロテインの知識を深めて生活に役立てて下さい。

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